ハイドレーティングローションの効果や使い方と口コミそして評判を紹介するね♪このアイテムは資生堂メンから出ていて、具体的な使用感想を調査してきました。
ハイドレーティングローションを知ったキッカケと欲しいと思った理由

評価: 5
僕の職業としては現在、自営業(フリーランス)をしております。そんな僕は母親が美容部員なので、小さい頃からコスメやらメンズ美容には興味がありました。
最近年齢が30歳近くになってきてから、肌が若い頃より衰えてきましたし、「そろそろスキンケアでもするか!」と思いました。そこでデパートの化粧品カウンターへ行き、美容部員に薦められたのが、資生堂メンのハイドレーティングローションという化粧水でした。
資生堂メンのハイドレーティングローションの化粧品に期待した事は、今の肌をこれからも現状維持と、出来れば老化を遅らせてくれる事を望みました。
続いて、資生堂メンのハイドレーティングローションを欲しいと思った理由としては、年齢的にもデパートコスメを使ってもいいだろうと感じたためです。後は、やはり良い化粧水だと思うので欲しくなりましたし、美容部員さんから受けた効能の説明と容器の洗練されたデザインに一目ぼれしたのもあります。
ハイドレーティングローションで悩みが解決ができたり拘りはありますか?
自分の悩みとしては、「この肌を現状維持できるのか?」次に「老化を遅らせる事ができるか?」という事ですが、この資生堂メンのハイドレーティングローションの化粧水をリピートして使い続けていけば、年齢を感じさせない肌になることは間違いないと思います。
現にこの頃ですが、周囲(知人やら友人等)から「何か肌綺麗になったよね」や「何か若返ってない?何かした?」とか「整形とかしてないよね?」なんて言われる始末です。(笑)
次に使い方についてですが、資生堂メンハイドレーティングローション(化粧水)の私の使い方としては、コットンパフにある程度多めに浸します。そして、そのコットンパフを使い化粧水を肌へなじませていきます。
さすがハイドレーティングローションは良い化粧水だけあって、肌への浸透力がその辺の化粧水とは違うと感じました。そして、週に1度ですが1週間頑張ったご褒美&こだわりとして、土曜日の夜に資生堂のフェイスマスクに、ハイドレーティングローションを含ませて顔をパックしております。
因みにこのフェイスマスクは自分の好きな化粧水を、なじませることができるので重宝する1品です。価格も400円なので、とても助かります。5分~10分ほどパックをするのですが、パックをした後の肌の状態はとても綺麗であり、「キリッ!」とした印象になります。
資生堂メンのハイドレーティングローションはご褒美としても、デート前夜等にする究極のスキンケアという感じでしょうか。
ハイドレーティングローションのぶっちゃけ話を教えてください
資生堂メンのハイドレーティングローションのぶっちゃけた話は、もう少し大容量の容器をリリースして欲しいと思っております。
ハイドレーティングローション自体はせっかく良い化粧品なのに、1ヶ月程で無くなってしまうのが難点だと思います。ちょっとハイドレーティングローションの量を使いすぎると、3週間程度で無くなるのも珍しくありません。
ハイドレーティングローションは化粧水で3,000円の化粧水ですから、そんなに高くはないと思いますが安くもないと思います。化粧水を愛用している方なら分かってくれると思うのですが、化粧水というのは消耗率が高いのです。
因みに、保湿液やら美容液は2カ月~3カ月は持ちますよね。なので「もう少しハイドレーティングローションが大容量だったらなぁ・・・」なんて思ってしまうのも事実です。
今のハイドレーティングローション容量は150mlで3,000円程なので、250mlか300ml入りで4,500円か5,000円くらいの価格帯でリリースしてくれると本当に有難いと思います。
でなければハイドレーティングローションの容器デザインが少し崩れても仕方ないから、「レフィル」なるものをリリースしてくれたら有難いとも思います。もちろん、今のハイドレーティングローション容器の改良も必要になってしまうのですが・・・レフィル=詰め替え用ですので。
レフィルが150mlで2,000円くらいだったら、かなりコスパも高くなると思います。結論としては、ハイドレーティングローションのコスパをもう少し良くしてほしいと思っております。
ハイドレーティングローションの大容量をリリースするか、レフィル(現在の容器を改良が必要)リリースをして欲しいと日々思っております。でもハイドレーティングローションの品質は最高に自分に合うし、良いと思いますので、リピートしていきたいと思います。
今回のアイテムは、以下です。
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